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箱根駅伝2025の給水のエピソード

箱根駅伝2025は青山学院大学が優勝しました。

熱い2日間でしたね!

総合優勝:青山学院大学

往路優勝:青山学院大学

復路優勝:駒澤大学

 

そんな中、レース中の給水で感動秘話が注目されていましたので、まとめてみました。

 

■関連記事■

駒澤大学編

駒澤大学の給水のエピソーをご紹介します。

駒澤大学7区

佐藤圭汰選手への給水は駒澤OBの金子伊吹さん(2024年3月卒業)。

昨年5区を走った方です。先輩からの給水は力になりますね。佐藤選手が1年生の時に同じ部屋だった先輩が金子さん。

駒澤大学8区

安原海晴選手と兄の駒澤OBの安原太陽選手(2024年3月卒業)の給水はうるっときました。

 

昨年は7区で力走する兄に弟が給水をして、話題になっていました。

青山学院大学編

次に青山学院大学編のエピソードです。

青山学院9区

田中悠登選手と片山宗哉さんの乾杯給水が感動をよんでいますね!

 

乾杯してから、一緒にドリンクや水を飲む姿にほっこりしました。

 

こういうのっていいですね。

\青山学院大学連覇おめでとうございます!2日間の戦いを振り返ろう!/

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関東学生連合編

関東学生連合チームの9区を走ったのは、東京大学大学院に在籍する古川大晃選手。

 

彼の給水を担当したのが東京大学大学院文化研究科の教授の八田秀雄さんです。

八田さんは乳酸代謝研究の第一人者。運動生理学の大家です。

 

まとめ

今回は2025年箱根駅伝で話題になった給水シーンについて、ピックアップしました。

給水を通して走る姿だけではなく、そこに込められている想いを感じられて感動します。

今から来年の箱根駅伝が楽しみです!

 

 

今日もお読みくださり、ありがとうございました。

今日もお読みくださり、ありがとうございました。