WBC2026がいよいよ始まり、侍ジャパンの戦いに注目している方も多いのではないでしょうか。
日本と対戦する韓国代表は、メジャーリーグでプレーする選手もそろっていて、決して侮れないチーム。
日韓戦はいつも特別な空気がありますよね。応援する側としては、相手チームの注目選手を知っておくと、試合がさらに面白く感じられます。
この記事では、WBC2026に出場する韓国代表の中でも現役メジャーリーガーをご紹介します。
イ・ジョンフ
明日の韓国戦でイケメンがいることに気付く人多そうだな。#イジョンフ pic.twitter.com/c3dCU9KYsa
— 加勢 タカシ (@cswhm769) March 6, 2026
まず最初に名前を挙げたいのは、イ・ジョンフ選手です。
現在はMLBのサンフランシスコ・ジャイアンツに所属している外野手で、韓国野球を代表するスターとして知られています。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | イ・ジョンフ(Jung-hoo Lee / 李政厚) |
| 生年月日 | 1998年8月20日 |
| 年齢 | 27歳(2026年時点) |
| 出身地 | 日本・愛知県名古屋市 |
| 国籍 | 韓国 |
| 身長 / 体重 | 185cm / 約90kg |
| 投打 | 右投左打 |
| ポジション | 外野手(主にセンター) |
| 所属球団 | サンフランシスコ・ジャイアンツ(MLB) |
| プロ入り | 2017年 KBOドラフト1位(ネクセン・ヒーローズ) |
| 主なタイトル | KBO MVP(2022年) 首位打者(複数回) ゴールデングラブ賞 |
| 父 | イ・ジョンボム(韓国プロ野球のレジェンド) |
| 特徴 | 高いコンタクト能力と広角に打ち分ける打撃技術 |
イ・ジョンフ選手の魅力は、なんといっても打撃技術の高さ。
2022年にはKBOでMVPを受賞し、打率.349、193安打、113打点という見事な成績を残しました。
長打だけに頼るタイプではなく、しっかりミートして出塁できるので、相手投手にとってはとても嫌な存在です。
派手さだけではなく、試合を落ち着かせる力があるのも大きな魅力。韓国打線の軸として、侍ジャパンもまず警戒したい選手と言えそうです。
キム・ヘソン
「自己管理ぶり徹底」キム・ヘソン、大谷翔平を語る「努力惜しまない」 山本由伸に「尊敬の念」 WBC韓国代表に合流、OP戦絶好調 - サンスポ https://t.co/8X2HsBXExv @SANSPOCOMより #キムヘソン #WBC2026 #ドジャース…
— サンスポ (@SANSPOCOM) March 1, 2026
次に注目したいのが、ロサンゼルス・ドジャース所属のキム・ヘソン選手。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | キム・ヘソン(Hyeseong Kim / 金慧成) |
| 生年月日 | 1999年1月27日 |
| 年齢 | 27歳(2026年時点) |
| 出身地 | 韓国 京畿道 高陽市 |
| 身長 / 体重 | 178cm / 約80kg |
| 投打 | 右投左打 |
| ポジション | 内野手(二塁手・遊撃手) |
| 所属球団 | ロサンゼルス・ドジャース(MLB) |
| プロ入り | 2017年 KBOドラフト2巡目(ネクセン・ヒーローズ) |
| 主なタイトル | ゴールデングラブ賞(二塁手) 盗塁ランキング上位常連 |
| 特徴 | 俊足と広い守備範囲を持つ内野手。走塁と守備力の高さが魅力 |
韓国代表の公式ロースターにも名を連ねており、スピードと守備力を兼ね備えた内野手として期待されています。
キム・ヘソン選手は、KBO時代から走力のある選手として知られ、近年は7年連続で20盗塁以上を記録してきました。
さらに、二塁手や遊撃手としての守備評価も高く、ゴールデングラブ受賞歴もあります。
ヒット1本で流れを変えたり、内野ゴロでも全力疾走でプレッシャーをかけたりと、見ていて「気を抜けない選手」と感じます。
韓国打線のつなぎ役としても、厄介な存在になりそうです。
元メジャーリーガーのリュ・ヒョンジン
最後にご紹介したいのは、韓国代表のベテラン左腕、リュ・ヒョンジン投手です。
韓国代表の公式ロースターに入っており、MLBではドジャースやブルージェイズで活躍してきた実績があります。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | リュ・ヒョンジン(Hyun-jin Ryu / 柳賢振) |
| 生年月日 | 1987年3月25日 |
| 年齢 | 38歳(2026年時点) |
| 出身地 | 韓国 仁川広域市 |
| 身長 / 体重 | 191cm / 約113kg |
| 投打 | 左投左打 |
| ポジション | 投手(先発) |
| 所属球団 | ハンファ・イーグルス(KBO) |
| MLB所属歴 | ロサンゼルス・ドジャース トロント・ブルージェイズ |
| MLB通算成績 | 78勝48敗 / 防御率3.27 |
| 主なタイトル | MLBオールスター(2019) サイ・ヤング賞投票2位(2019) |
| 特徴 | コントロールと緩急を使った投球術に優れるベテラン左腕 |
MLBではオールスター選出やサイ・ヤング賞投票上位の経験もあります。
今は韓国球界に戻っていますが、こうした大舞台では経験値の高さが大きな武器になりますよね。
球速だけで押すタイプではなく、配球や間の取り方で打者を崩していく投手なので、短期決戦ではなおさら怖さがあります。
まとめ
WBC2026の韓国代表には、MLBでプレーするイ・ジョンフ選手やキム・ヘソン選手、そして経験豊富なリュ・ヒョンジン投手など、見どころの多い選手がそろっています。
韓国代表は、派手なスター性だけではなく、走攻守のバランスがよく、試合運びのうまさも感じるチーム。
そのぶん侍ジャパンとの対戦は、緊張感のある面白い試合になりそうですね。
相手の注目選手を知ってから試合を見ると、「この場面でこの選手が出てきたか」と、観戦の楽しさがぐっと増します。
WBC2026の日韓戦を、ぜひじっくり楽しみましょう。

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