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レジェンド&バタフライのヒット祈願!木村拓哉が熱田神宮の信長塀を訪問

昨日は朝からTwitterで「木村拓哉が熱田神宮にいる」というツイートを見かけた。今朝の新聞にも木村拓哉が1月27日公開の映画『レジェンド&バタフライ』のヒット祈願のために、熱田神宮を参拝したことが書かれていました。

 

「キムタク、どこまでも織田信長になり切っているーーーー!!」と思いました。2023年は大河ドラマは家康、「レジェンド&バタフライ」は信長を主人公としているので、戦国時代がよみがえるように、今、東海地方が熱いです。

熱田神宮へ映画のヒット祈願

木村拓哉は映画『レジェンド&バタフライ』の大ヒットを祈願するために、熱田神宮へ参拝しました。

 

予告もなく表れたので、たまたま居合わせた人はラッキーですね!

 

熱田神宮といえば、三種の神器のひとつ「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」を祀っていることで有名ですが、織田信長とも縁がある神社なのですね。

織田信長も桶狭間の戦い前に必勝祈願!

かつて1560年の桶狭間の戦いの前に、織田信長も熱田神宮で必勝祈願をしました。

 

もともと織田信長は3,000 人ほどの兵しか動員できなかったので、今川義元ひきいる大軍(25,000人)を打ち破ることは不可能に近かったはずです。

  • 身分(今川義元は守護大名)
  • 兵力
  • 経験値

この3つのどれをとっても、織田信長は劣っていましたが、運にだけは恵まれていたのでしょう。

織田信長が桶狭間の戦いで勝利できた理由

逆に、今川義元は大軍を率いているうえに、戦術に長けている自分が負けるはずがないという慢心があったのが敗因の一つの理由でしょう。

 

一説によると、信長が勝てたのは天気が味方をしてくれたといわれています。

 

駿河から尾張に入った義元は信長の砦をどんどん打ち崩していきました。そのような勝利続きで気が大きくなったのかもしれません。今川軍のもとには、祝いのお酒や食べ物が運ばれ、桶狭間山で休息をとることになりました。

 

そんなとき、「桶狭間山で今川軍が休んでいる」という情報が信長のもとに入りました。信長が桶狭間山に近づいていこうというとき、ちょうど大雨が降ってきたのです。それもかなり激しい雨。これが信長に幸運をもたらしたのです。

 

つまり、激しく降る雨の音で、今川軍には敵の馬が近づいてくる音が聞こえなかったのです。まさか攻められることがないと信じていた義元を、信長は一気に攻め落とすことができたのです。

 

絶望的な状況でもチャンスは決してゼロではないことを教えてくれていますね。

勝利した後には信長塀を寄贈

信長は桶狭間の戦いのあとに、大勝利したお礼として、熱田神宮に築地塀(信長塀)を寄贈しました。

 

塀は土と石灰を練り固めたもの。塀の上に瓦が積まれています。今でも熱田神宮にあり、以下の二つの塀と合わせて、日本三大土塀と言われています。

  • 熱田神宮の信長塀
  • 三十三間堂の太閤塀
  • 西宮神社の大練塀

今回、木村拓哉もこの信場塀を訪れました。きっとこの映画はヒットすること、間違いないですね!木村拓哉の演じる信長を見たいです♪

レジェンド&バタフライのあらすじ

織田信長:木村拓哉

濃姫:綾瀬はるか

尾張の織田信長のもとに美濃の濃姫が嫁いでくる。威圧的な態度の信長とそれに怯まず抵抗する濃姫。敵対する隣国同士の政略結婚であった2人は、互いを出し抜き寝首をかこうと一触即発の状態だった。そんなある日、攻め入ってきた今川義元の大敵との圧倒的な戦力差に絶望する信長は、濃姫の言葉により励まされ奇跡的な勝利を収めることに成功する。この日を機に2人は固い絆で結ばれ、天下統一を目指し歩きだしていく。

引用元:レジェンド&バタフライ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

熱田神宮の詳細情報

現住所:名古屋市熱田区神宮1-1-1

電話:052-671-4151

休日:無休

参拝時間:24時間可能(夜間に参拝するときは、西門駐車場を使用すること。)

ご祈祷受付:毎日8:30~16:00

駐車場:400台(※基本的に5時に閉門)

アクセス:地下鉄名城線「伝馬町駅」「熱田神宮西駅」から徒歩7分

     JR「熱田駅」徒歩6分、名鉄「神宮前駅」徒歩3分

まとめ

今回は「レジェンド&バタフライ」のヒット祈願として、木村拓哉が熱田神宮の信長塀を訪問したエピソードをお伝えしてきました。

 

歴史に「たられば」は禁物ですが、いろんなことは偶然の積み重ねだなーと感じずにはいられません。けれど、信長の必勝祈願は歴史の大番狂わせを招いたわけですから、すごいですよね。

 

 

今日もお読みくださり、ありがとうございました。