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日本選手権クロカン2025の結果と感想

昨日2月22日(土)に開催された日本選手権クロカン2025の結果をお伝えしていきます!

 

男子シニアの部では最後の三つ巴決戦が凄かった!ラストの500メートルで勝負を決めた三浦龍司選手が優勝!

 

今回は日本選手権クロカン2025の結果と感想を交えてお届けします。

 

それでは一緒に見ていきましょう!

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日本選手権クロカン2025の結果一覧

日本選手権クロカン2025駅伝の順位と記録を一覧にしました。

男子シニア10km

 

順位 チーム名 記録
1 三浦龍司(SUBARU) 28分24秒
2 井川龍人(旭化成) 28分25秒
3 塩尻和也(富士通) 28分29秒
4 伊藤蒼唯(駒澤大学) 28分35秒
5 小澤大輝(富士通) 28分50秒
6 吉岡大翔(順天堂大学) 28分53秒
7 下尾悠真(NTN) 29分02秒
8 新家裕太郎(愛三工業) 29分06秒

 

女子シニア8km

 

順位 選手名(所属) 記録
1 川口桃佳(ユニクロ) 26分25秒
2 信櫻空(横浜市陸上競技協会) 26分31秒(区間新記録)
3 鈴木杏奈(しまむら) 26分34秒
4 尾崎光(シスメックス) 26分38秒
5 對馬 千紘(スターツ) 26分40秒
6 逸木和香奈 (九電工) 26分41秒
7 中馬蘭奈(しまむら) 26分43秒
8

田﨑優里理 (シスメックス)

26分47秒

感想

駒推しの私としては伊藤蒼唯選手が先頭集団に食らいついてる姿に感動しました!!!

 

最後4人で走っていて、首位争いからは脱落してしまったけれど、実業団選手たちに混じって見事に4位入賞。素晴らしかったです!

 

YouTubeの生配信を見ていると、ドラゴンの丘は流石にハードだなと思いました。

山が3つ続くところがあるんですよね。

 

このコースの難所の一つだと思うのですが、トップ集団に居続けた伊藤選手は相当すごいです。

 

それにしても、三浦龍司選手のラストスパートはどうしてあんなにも炸裂するのか、気持ちがいいくらいのラストでした。

 

男子シニア10kmを主に見てましたが、最初の方で順天堂大学の吉岡選手がレースを引っ張っている姿も頼もしく思い、じんわりときました。

 

まとめ

今回は日本選手権クロカン2025の結果や感想をまとめてきました。

 

 

今日もお読みくださり、ありがとうございます!