顔を泡で洗う。
ということを教えてもらって10年くらい経ちます。
だいたいいつも使ってる泡ネットは500円くらいのもの。
これがまぁ普通だろうと思っていたけれど、さらなる優れものを発見しました。
5分の1の価格105円で濃密な泡がたつネットです。
試してみてびっくり!
コスパにもっとびっくり!
泡がもっちりとしていて、固いのです。
バシャバシャなあわじゃなくて、もってりとしていて洗面器の中にいれて、
逆さにしても落っこちてこない程度のもったり感。
その濃密泡をつくったネットはこちら!
ファンケルのネットです。
この気の抜けた(?)ネットですよ。
「これで泡なんて、たつの?」と思ったけれど、
簡単に崩れない固めのもこもこ泡が完成します。
ところで、どうしてこの泡ネットのお話をしたかというと、
肌荒れがさ~っと引いたからです。
濃密な泡は毛穴の中の皮脂の方から、泡に吸い付いてくるようです。
濃密な泡が大切なわけ
ただし、泡を皮膚の上に置いているだけじゃダメ!
もっさりとした泡を手でプッシュしたり、やさしくなでたりしながら、汚れを落としていきます。
そのおかげもあって、数日の間に肌荒れが解消しました!
多分、刺激も少ない洗顔方法。
バシャバシャの泡よりも、濃密なお話の方が毛穴の汚れを落としてくれます。
たかが洗顔、されど洗顔。
洗顔の仕方一つで10年後の自分は別人です。
今日もお読みくださり、ありがとうございます。