
友野一希選手の2025-2026シーズンのショートプログラムとフリースケーティングの使用曲をご紹介します。
FS:Halston
この記事ではさらに詳しくご紹介します。
ショートプログラム(SP)使用曲
友野一希選手の2025–2026シーズンのショートプログラム(SP)で使用している曲は、米国出身の音楽デュオSofi Tukker(ソフィー・タッカー)の楽曲『That’s It (I’m Crazy)』です。
Sofi Tukkerはエレクトロニック・ダンス・ミュージックを基調とし、ポップやハウス要素を取り入れたサウンドが特徴で、CMやゲームなど多方面でも楽曲が起用されている人気ユニット。
『That’s It (I’m Crazy)』はリズミカルでアップテンポなダンスミュージックで、AppleのCMで使用されたことがあります。
観客の盛り上げにも一役買う選曲となっていますね。
フリースケーティング(FS)使用曲
フリースケーティング(FS)で友野選手が使用しているのは、カナダ出身の作曲家・ピアニストStephan Moccio(ステファン・モッキオ)の『Halston』です。
ピアノを主体としたドラマティックな楽曲で、昨季に比べて熟成されたプログラムとして再び選択されています。
Moccioは数々のヒット曲の制作に関わるほか、クラシックとポップを融合した繊細で豊かなメロディが評価される作曲家として知られています。
各プログラムでのアレンジやバージョン違いの有無
友野選手の今季使用曲『That’s It (I’m Crazy)』と『Halston』は、原曲のリズム感や世界観を活かしつつスケート用に調整されたバージョンが用いられている可能性が高いです。
SPでのダンスビートの強調や、FSでのドラマ性を引き立てるフェードイン・フェードアウトなど、演技構成と時間制限に合わせたアレンジがなされています。
ただし、公式音源として公開されているものの多くは大会用に編集されたもので、完全オリジナルと同一ではない場合が一般的です(ISU公式プロトコルなどで確認可能)。
友野選手がその曲を選んだエピソード
友野選手自身は、SP曲を選ぶ際振付師のシェイ=リーン・ボーン氏から複数の候補を提示され、それらを聞き比べた上で『That’s It (I’m Crazy)』を選んだと公言しています。
「振付師のシェイリーン・ボーンさんが沢山の曲を送って下さったんですけど、その中でこの曲を一回目に聞いた時から、僕はこれで滑るなというイメージがでてきて、本当に(選んだのは)直観です」
引用:Number Web
友野選手は、オリンピックに向けて自分ならではの存在感を出せるプログラムにしたいという意図を持っており、アップテンポで表現の幅が広いこの楽曲を選んだことを語っています。
また、FSについては昨季から滑っている『Halston』を継続して採用しており、静かなドラマ性と自身の感情表現が合致した選曲になっています。
友野一希選手のSP&FS使用曲のまとめ
今回は友野一希選手の2025-2026シーズンのプログラム使用曲をご紹介してきました。
今日もお読みくださり、ありがとうございます!
