
2026年10月17日(土)、第103回箱根駅伝予選会が開催されました。
東洋大学がトップ通過を果たし、中央学院大学や東海大学、専修大学など、上位10校が本大会への出場権を獲得しました。
【第103回箱根駅伝予選会 🏃♂️】 📺ただいま日本テレビ(関東エリア)ほかで生中継📡 1位フィニッシュ 山梨学院大学 ブライアン キピエゴ選手 インタビューです‼️ ⚡️TVerでもライブ配信中⚡️ ▶https://t.co/X8KzqW0DW8 https://t.co/olsMgQouK0
— 箱根駅伝番組公式 (@hakone_ntv) October 17, 2026
一方、個人では山梨学院大学のブライアン・キピエゴ選手が全体トップ、東洋大学の宮崎優選手が日本人トップ。
また、予選通過を逃した大学からも好記録を残した選手がいます。
この記事では、箱根駅伝予選会2027の個人成績上位50人を一覧にし、日本人トップや注目選手の結果を振り返ります。
- 箱根駅伝予選会2027の個人成績上位50人
- 箱根駅伝予選会2027の日本人トップは東洋大学の宮崎優選手!
- 箱根駅伝予選会2027の個人成績で注目したい選手
- 箱根駅伝予選会2027の個人成績から見えたこと
- 箱根駅伝予選会2027の個人成績についてまとめ
箱根駅伝予選会2027の個人成績上位50人
まずは、第103回箱根駅伝予選会の個人成績の上位50人を所属大学や記録とともに、ご紹介します。
※横にスクロールできます。
| 順位 | 選手名(学年) | 大学名 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ブライアン・キピエゴ(4年) | 山梨学院大学 | 1:00:48 |
| 2位 | リチャード・エティーリ(4年) | 東京国際大学 | 1:00:59 |
| 3位 | ビニアム・テスファイゼラツィオン(4年) | 武蔵野学院大学 | 1:00:59 |
| 4位 | 宮崎優(3年) | 東洋大学 | 1:01:05 |
| 5位 | デニス・キプルト(4年) | 日本薬科大学 | 1:01:15 |
| 6位 | ブライアン・キプトゥーブシュアキットゥ(3年) | 麗澤大学 | 1:01:32 |
| 7位 | 前田和摩(4年) | 東京農業大学 | 1:01:57 |
| 8位 | スティーブン・レマイヤン(4年) | 駿河台大学 | 1:02:02 |
| 9位 | ラファエル・ロンギサ(4年) | 拓殖大学 | 1:02:04 |
| 10位 | 永本脩(4年) | 東海大学 | 1:02:19 |
| 11位 | キブニ・エヴァンス(1年) | 国士舘大学 | 1:02:21 |
| 12位 | 中野純平(3年) | 東海大学 | 1:02:25 |
| 13位 | 小川優晴(2年) | 中央学院大学 | 1:02:30 |
| 14位 | 南坂柚汰(4年) | 東海大学 | 1:02:34 |
| 15位 | 上田航大(3年) | 神奈川大学 | 1:02:35 |
| 16位 | 佐野颯人(4年) | 武蔵野学院大学 | 1:02:39 |
| 17位 | 古橋希翁(4年) | 駿河台大学 | 1:02:40 |
| 18位 | 向田泰誠(2年) | 専修大学 | 1:02:41 |
| 19位 | 阿部宥人(2年) | 明治大学 | 1:02:42 |
| 20位 | 林愛斗(4年) | 中央学院大学 | 1:02:43 |
| 21位 | オンディソ・エズラ(1年) | 関東学院大学 | 1:02:45 |
| 22位 | 長部虎太郎(3年) | 中央学院大学 | 1:02:46 |
| 23位 | 大濱逞真(3年) | 大東文化大学 | 1:02:46 |
| 24位 | 大湊柊翔(4年) | 明治大学 | 1:02:47 |
| 25位 | 平井璃空(3年) | 東海大学 | 1:02:48 |
| 26位 | 和田瑛登(4年) | 山梨学院大学 | 1:02:48 |
| 27位 | 成沢翔英(3年) | 慶應義塾大学 | 1:02:48 |
| 28位 | 内田温規(2年) | 東京農業大学 | 1:02:48 |
| 29位 | 馬場大翔(4年) | 東洋大学 | 1:02:49 |
| 30位 | 内堀勇(3年) | 東洋大学 | 1:02:49 |
| 31位 | サミュエル・ガユ(1年) | 専修大学 | 1:02:49 |
| 32位 | 原田颯大(4年) | 立教大学 | 1:02:50 |
| 33位 | 平川瑠星(4年) | 神奈川大学 | 1:02:52 |
| 34位 | 松岡一星(3年) | 山梨学院大学 | 1:02:52 |
| 35位 | 夏見虹郎(2年) | 日本体育大学 | 1:02:52 |
| 36位 | 松井海斗(3年) | 東洋大学 | 1:02:55 |
| 37位 | 平井蒼大(4年) | 法政大学 | 1:02:56 |
| 38位 | ジョセフ・ムイガイ(4年) | 平成国際大学 | 1:02:56 |
| 39位 | 西澤匡哉(2年) | 立教大学 | 1:02:56 |
| 40位 | 西岳政宗(3年) | 専修大学 | 1:02:56 |
| 41位 | 小林晴琉(2年) | 筑波大学 | 1:02:57 |
| 42位 | 野田晶斗(4年) | 法政大学 | 1:02:59 |
| 43位 | 市川大世(4年) | 中央学院大学 | 1:02:59 |
| 44位 | ジェレミア・カマウ(2年) | 立正大学 | 1:02:59 |
| 45位 | 松浦輝仁(3年) | 大東文化大学 | 1:03:03 |
| 46位 | 可児悠貴(4年) | 東海大学 | 1:03:04 |
| 47位 | 薄根大河(4年) | 東洋大学 | 1:03:05 |
| 48位 | 島居優成(3年) | 日本薬科大学 | 1:03:06 |
| 49位 | 花井創(4年) | 神奈川大学 | 1:03:09 |
| 50位 | 三代田宏太朗(3年) | 中央学院大学 | 1:03:10 |
※選手名・学年・大学名・記録は大会公式記録をもとに作成しています。
箱根駅伝予選会2027の日本人トップは東洋大学の宮崎優選手!
【第103回箱根駅伝予選会 🏃♂️】 📺ただいま日本テレビ(関東エリア)ほかで生中継📡 日本人トップ 東洋大学 宮崎優選手 インタビューです‼️ ⚡️TVerでもライブ配信中⚡️ ▶https://t.co/X8KzqW0DW8 https://t.co/XGOLws1GTd
— 箱根駅伝番組公式 (@hakone_ntv) October 17, 2026
今回、日本人トップに輝いたのは東洋大学の宮崎優選手(3年)。
1時間01分05秒を記録し、個人総合4位に入りました。
海外出身の選手が上位を占める中、見事な走りでしたね。
| 日本人順位 | 選手名(学年) | 大学名 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 宮崎優(3年) | 東洋大学 | 1:01:05 |
| 2位 | 前田和摩(4年) | 東京農業大学 | 1:01:57 |
| 3位 | 永本脩(4年) | 東海大学 | 1:02:19 |
いずれも予選を突破した大学の選手で、箱根駅伝本戦での活躍にも期待が高まります。
箱根駅伝予選会2027の個人成績で注目したい選手
今回の予選会では、個人成績で上位に入りながら、チームとしては本大会への出場権を獲得できなかった選手もいました。
その中から、特に印象に残った3人をご紹介します。
東京国際大学のリチャード・エティーリ選手
東京国際大学のリチャード・エティーリ選手(4年)は、1時間00分59秒で個人総合2位に入りました。
トップのブライアン・キピエゴ選手との差は、わずか11秒。
しかし、東京国際大学はチーム総合15位で、予選通過を逃しました。
個人成績では2位という好記録だっただけに、チームとしての予選敗退は残念な結果となりました。
武蔵野学院大学はテスファイゼラツィオン選手と佐野颯人選手が好走!
今回、特に注目したいのが武蔵野学院大学です。
ビニアム・テスファイゼラツィオン選手(4年)が1時間00分59秒で個人総合3位に入りました。
さらに、佐野颯人選手(4年)も1時間02分39秒で個人総合16位と好走しています。
| 個人順位 | 選手名(学年) | 記録 |
|---|---|---|
| 3位 | ビニアム・テスファイゼラツィオン(4年) | 1:00:59 |
| 16位 | 佐野颯人(4年) | 1:02:39 |
武蔵野学院大学は昨年の26位から、今回は12位へと14ランクアップしました。
本大会出場には届きませんでしたが、上位選手2人の好走は、今回の躍進を支えたのではないでしょうか。
来年以降の武蔵野学院大学にも注目したいですね。
国士舘大学のキブニ・エヴァンス選手
国士舘大学のキブニ・エヴァンス選手(1年)は、1時間02分21秒で個人総合11位に入りました。
1年生でこれだけの記録を残したことは、注目したいポイントです。
国士舘大学はチーム総合11位となり、10位の法政大学に1分46秒及びませんでした。
本大会出場は逃しましたが、エヴァンス選手の今後の活躍にも期待したいですね。
箱根駅伝予選会2027の個人成績から見えたこと
個人成績から見えたことをご紹介します。
突出した選手がいるだけでは勝てない
上位は留学生が占めています。
個人トップ10に入った10人のうち、6人が予選敗退校の選手です。
個人2位のリチャード・エティーリ選手が所属する東京国際大学は総合15位、個人3位のビニアム・テスファイゼラツィオン選手が所属する武蔵野学院大学は総合12位でした。
さらに、個人5位の日本薬科大学、6位の麗澤大学、8位の駿河台大学、9位の拓殖大学も本大会への出場権を獲得できませんでした。
個人上位10人の過半数が予選敗退校の選手だったというのは、興味深い結果ですね。
箱根駅伝予選会では、突出したエースがいても、上位10人の合計タイムをそろえられなければ予選を突破できないということです。
東海大学は個人トップ30に4人が入り総合3位!
個人成績の上位30人を見ると、東海大学から4人がランクインしています。
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 10位 | 永本脩 | 1:02:19 |
| 12位 | 中野純平 | 1:02:25 |
| 14位 | 南坂柚汰 | 1:02:34 |
| 25位 | 平井璃空 | 1:02:48 |
さらに、4人の記録がすべて1時間02分台に収まっています。
東海大学が総合3位で予選を突破できた要因は、複数の選手が個人上位に入っていたことでしょう。
東洋大学は日本人トップの宮崎優選手だけではなかった!
トップ通過した東洋大学は、宮崎優選手が1時間01分05秒で日本人トップとなりました。
個人29位に馬場大翔選手、30位に内堀勇選手が入り、いずれも1時間02分49秒を記録しています。
つまり、東洋大学は個人トップ30に3人が入っていたこと、
さらに、チーム内10番手の記録も1時間04分06秒と、予選通過10校の中で3番目の速さでした。
宮崎選手の突出した好記録に加えて、ほかの選手もタイムを積み重ねたことが、トップ通過につながったと考えられます。
個人成績を詳しく見てみると、エース1人の走りだけではわからない、各大学の強みが見えてきますね。
箱根駅伝予選会2027の個人成績についてまとめ
今回は第103回箱根駅伝予選会の個人成績についてご紹介してきました。
予選を通過した大学の選手たちには、2027年1月2日・3日の本大会でも素晴らしい走りを期待したいですね。
予選会で走られた選手の皆さん、お疲れ様でした。
これからも学生駅伝を応援していきましょう!
