カメラと旅をする

写真と音楽とスポーツでちょっぴり日々を彩ります♪

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

WBSC U-18野球W杯2023の試合日程とTV放送・配信情報

夏の甲子園が終わって、まだ間もないですが、2023年8月31日(木)から台湾・台北で第31回 WBSC U-18ベースボールワールドカップが開催されます! 甲子園で活躍した球児たちも参戦しますね! 例えば、慶應義塾高校の丸田湊斗選手や仙台育英高校の山田脩也選手、…

2023松任谷由実のデビュー50周年記念ライブに参戦!曲目もご紹介!

先日、日本ガイシホールで開催の松任谷由実のコンサートへ行きました!! 昨年、デビュー50周年記念アルバムを購入して、久々にライブに行ってみたくなり、参戦することに! そのアルバムはこちら♪ ▼▼▼ 引用画像:Amazon この日はかなり暑い日でしたが、2時…

【高校野球2023】慶應義塾高校の応援歌「ダッシュケイオウ」はどんな曲?

第105回全国高校野球選手権大会も、ついに決勝を残すのみ! 慶應義塾高校 vs 仙台育英高校 慶應高校といえば、「圧がすごい!!!」と話題になっていましたね! そのなかでも、「ダッシュケイオウ(ダッシュKEIO)」をご存知ですか? もともとは慶應義塾大学…

【高校野球2023】ベスト8の学校の監督たちは教員免許保持者だった話

夏の全国高校野球選手権大会も残すところ、あと準決勝と決勝を残すのみ! 準々決勝はどれも白熱でした! ▼▼▼ 慶應義塾 vs 沖縄尚学 土浦日大 vs 八戸学院光星 おかやま山陽 vs 神村学園 仙台育英 vs 花巻東 試合を見ている間に、Twitterでベスト8まで勝ち残…

【高校野球2023】甲子園で響く山田哲人の応援歌!仙台育英vs履正社の試合でも流れた理由をご紹介

第105回高校野球選手権大会、3回戦第1試合「仙台育英vs履正社」は事実上の決勝戦ともいわれるほど、素晴らしい試合でした! 話題になったのは、両校の応援団が東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手の応援歌を演奏していたこと! 山田哲人選手の応援歌は野球…

【高校野球2023】甲子園球場で流れるディズニーの応援曲3選

夏の高校野球といえば、熱い戦いとともに、いろいろな応援歌が話題になります。 球場にいなくても、テレビで見ているだけでも、解説の背後に吹奏楽の演奏が聞こえてきて、曲が気になることがありますよね! とくに、「紅」や「アメリカンシンフォニー」など…

【高校野球2023】甲子園球場のクーリングタイムで流れる「栄冠は君に輝く」は誰が歌っている?

高校野球をテレビで見ていると、どの試合でもクーリングタイムに甲子園球場全体に歌声が響いています。 流れているのは大会歌「栄冠は君に輝く」。 この声の主はMrs.GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)の大森元貴さん。 開会式で山崎育三郎さんの歌う「栄…

【高校野球2023】富山商業の2遊間のファインプレーは令和のアライバコンビ

第105回全国高校野球選手権大会4日目の第1試合。 富山商業(富山県)vs鳥栖工業(佐賀県)の試合で、すごいプレーが見られ、話題になってます!!! 富山商業のセカンドとショートの2遊間コンビのファインプレー。 ネット上では「令和のアライバ」なんて、言われ…

【高校野球2023】智弁学園の応援曲「ジョックロック」の原曲や魔曲と呼ばれる理由を解説

高校野球といえば、応援歌も戦力の一つ。なかでも、「魔曲」と呼ばれる曲があります。 その一つが智弁和歌山(和歌山県)や智弁学園(奈良県)の「ジョックロック(Jock Rock)」。 ピンチやチャンスの時に、この曲が流れると一気に流れが変わって、逆転劇をくりひ…

仙台育英高校の須江航監督の指導スタイルについてご紹介!

第105回全国高校野球選手権大会が始まりましたーーー!! 初戦から熱い戦いが行われていますね。 注目のカードは、3回戦の名門対決の浦和学院(埼玉)vs仙台育英(宮城) このような強いチームを目にすると... 「強いチームの監督さんはどんな指導方針で指導…

熱闘甲子園2023のテーマソング「フォトグラフ」に込められた意味は?

8月6日から第105回全国高校野球選手権大会がはじまりますね。 甲子園のシーズンに欠かせない番組が、「熱闘甲子園」です。 毎年話題になり、名シーンとともに記憶に残るのがテーマソング。 2023年のテーマソングは「フォトグラフ」。 まさに感動の瞬間を写真…

オリックス宇田川優希投手の登場曲は?選曲した理由もご紹介

オリックス・バファローズの投手陣はいい選手がそろっている。その中の一人が宇田川優希選手。 彼が登場するとき、響き渡るのは「彼こそが海賊」です。 「この音楽、どこかで聴いたことがある」と思われる方も多いのではないでしょうか。 その骨太な音楽が流…