2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧
2025年2月2日(日)に香川県丸亀市で香川丸亀ハーフマラソンが開催されます。 大迫傑選手をはじめとしたトップランナーのエントリーしているので、とても楽しみですね。 箱根駅伝のあと、都道府県駅伝には出ずに、丸亀に合わせてきました。ターゲットタイムは5…
先日、創価大学の吉田響選手が卒業後にプロのランナーとして活動を始めるというニュースがありました。 なかでも注目されているのが、彼がマラソンだけでなくトレイルランニングにも挑戦するという点です。 >プロランナーになって、ロス五輪のマラソンで入賞…
イタリア・セリエAの「シル・スーサ・ヴィム・ペルージャ(SIR SUSA VIM PERUGIA)」と、日本の「サントリーサンバーズ大阪」のエキシビションマッチが2025年10月7日–8日に東京・有明アリーナで開催されます! 新着記事️サントリー #髙橋藍 の契約更新と万博…
イチロー氏が2025年1月22日にアメリカで野球殿堂位入りしましたね! 日本人初の快挙です! 10年連続でゴールドグラブ賞受賞&オールスター選出2001年MVP、オールスターMVP獲得そして、アジア人初のアメリカ野球殿堂入り選手に️#イチロー 氏のキャリアは野球…
2025年1月19日(日)に広島で開催される「天皇盃 第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」。 全国47都道府県の代表がチームを組み、日本一を目指す大会です! 今年はオリンピックや世界選手権で活躍したトップランナーから、箱根駅伝で注目を浴びた大学生…
第101回箱根駅伝で大会MVPと金栗四三杯をW受賞した青山学院大学の野村昭夢(あきむ)選手。 6区を走り、56分47秒の区間新記録を打ち立て、本当に素晴らしかったですね。 その時に野村選手が履いていた「寄せ書き入りのシューズ」が大きな話題になりました。 …
「もうひとつの箱根駅伝」は、1月2日・3日に行われた箱根駅伝について、大会後のインタビューから選手たちの想いやレースのポイントなどに迫ったドキュメンタリーです。 毎年、密かに人気がある番組ですね。 今日は第101回大会の箱根駅伝を「もうひとつの箱…
箱根駅伝2025は青山学院大学が優勝しました。 熱い2日間でしたね! 総合優勝:青山学院大学 往路優勝:青山学院大学 復路優勝:駒澤大学 そんな中、レース中の給水で感動秘話が注目されていましたので、まとめてみました。 ■関連記事■ 箱根駅伝の給水のルー…
2025年の箱根駅伝は大接戦になりそうな予感。中でも注目は5区です。 5区は山の神を目指す有力選手が集う区間。 5区は登りだけでなく、山の気温や天候変化、酸素が薄くなることへの対策など、ほかの区間とは違う特殊要素がたくさんあります。 そこをものとも…
箱根駅伝の6区といえば、最も孤独な区間。どの区間よりも、一人で走り切る力が求められます。 というのも、コースの特徴上、6区には給水がないし、運営管理者も箱根湯本からしかつかないからです。 神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場から小田原中継所までの20.8…
箱根駅伝で圧巻の走りを見せたイエゴン・ヴィンセント選手。最強の留学生としていまだに3, 4区の「歴代区間記録」のトップに名前を刻んでいます。 「ヴィンセントは現在どうしてるのか?」と思い出している方も多いのではないでしょうか。 イエゴン・ヴィン…
箱根駅伝を見ていると、選手たちの肩や脚に貼られた丸いテープが気になりませんか? あれは「パワーテープ」「ボディケアテープ」と呼ばれるもので、選手のパフォーマンスを支えるもの。 この記事では、パワーテープの仕組みや効果、使用される理由を詳しく…