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福部真子選手の「ワカチコ大作戦」とは?意味や元ネタを調査!

愛知・名古屋2026アジア競技大会の女子100mハードルで、福部真子選手が見事に金メダルを獲得しました。

 

そんな福部選手が予選後のインタビューで口にしていて気になった言葉

「ワカチコ大作戦」

 

テレビを見ながら「ワカチコ大作戦って何?」「陸上の作戦なの?」と思った方もいるのではないでしょうか。

 

実はこれ、陸上競技の専門用語ではありません。

 

お笑い芸人・ゆってぃさんの有名なギャグにちなんだ言葉なんです。

 

この記事では、福部真子選手が語った「ワカチコ大作戦」の意味や元ネタについて紹介します。

福部真子選手の「ワカチコ大作戦」とは?

福部真子選手が「ワカチコ大作戦」という言葉を口にしたのは、アジア大会女子100mハードルの予選後のインタビューでした。

 

福部選手は予選を1着で通過。

 

決勝に向けて、

「ワカチコ大作戦で。小っちゃいことは気にしないで頑張ります」

と話しています。

 

「ワカチコ」という言葉を聞いて、ピンときた方もいるかもしれません。

 

元ネタになっているのは、お笑い芸人・ゆってぃさんの持ちネタです。

ワカチコの元ネタはゆってぃのギャグ

ゆってぃさんといえば、「ちっちゃいことは気にするな!」というフレーズと「ワカチコ、ワカチコ!」を組み合わせたギャグで知られています。

 

「ワカチコワカチコ」はネタの締めに使う掛け声みたいなものです。

 

実際の「ワカチコ」はこちらの動画でご覧ください⬇️

福部選手の「ワカチコ大作戦」も、このギャグから来ていると考えてよいでしょう。

 

つまり、「細かいことを気にしすぎず、自分の走りに集中しよう」という気持ちを表した言葉なんですね。

 

ちなみに、ゆってぃさん自身は「ワカチコ」という言葉について、少年隊の楽曲「デカメロン伝説」の冒頭に登場するフレーズから取ったことを明かしています。

 

大舞台を前にして「小っちゃいことは気にしない」と考えるのは、なんだか福部選手らしくて、明るくて前向きな作戦名ですよね。

「ワカチコ大作戦」で福部真子が金メダル!

そして迎えた女子100mハードル決勝。

 

福部真子選手は好スタートを切り、前半から先頭に立ちました。

 

後半には中島ひとみ選手が追い上げましたが、福部選手が逃げ切り、12秒74(-0.2)で金メダルを獲得しました。

 

中島選手も12秒78で銀メダルを獲得。

 

日本勢による見事なワンツーフィニッシュとなりました。

 

二人ともとてもお綺麗で、かっこよかったです!

 

予選後に「ワカチコ大作戦」と話していた福部選手。

 

菊池病患っていることを公表し、苦悩を抱えながらもまさに「作戦大成功!」という結果になりました。

福部真子選手が「小っちゃいことは気にしない」と言った理由は?

今回の「ワカチコ大作戦」という言葉は、単にインタビューを盛り上げるための言葉ではなかったようです。

 

決勝後、福部選手は周囲のことではなく、自分自身に集中して走ることができたという趣旨のコメントをしています。

 

つまり「ワカチコ大作戦」には、余計なことを考えず、自分がやるべきことだけに集中するというメンタルトレーニング的な意味も込められていたのでしょう。

 

100mハードルは、スタートからゴールまでわずか13秒ほど。

 

ほんのわずかなミスが結果を左右する競技だけに、メンタルを安定させることが大事なのでしょうね。

 

だからこそ「ちっちゃいことは気にするな!」というユーモアのある言葉で自分自身をリラックスさせていたのではないでしょうか。

 

「ワカチコ大作戦」は、福部選手なりの気持ちの整え方だったのかもしれませんね。

福部真子の「ワカチコ大作戦」まとめ

今回は、福部真子選手がアジア大会で語った「ワカチコ大作戦」について紹介しました。

 

ワカチコ大作戦とは、陸上競技の専門的な作戦名ではなく、お笑い芸人・ゆってぃさんの「ちっちゃいことは気にするな!」というギャグにちなんだ言葉です。

 

細かなことを気にしすぎず、自分の走りに集中するという気持ちを込めて使った言葉だったようですね。

 

そして決勝では12秒74で見事に金メダル。

「ワカチコ大作戦、大成功!」

思わずそんな言葉をかけたくなるような、素晴らしいレースでした。

 

インタビューでは明るくユーモアのある言葉を口にしながら、大舞台ではしっかり結果を残した福部真子選手。

 

これから「ワカチコ大作戦」という言葉も、陸上ファンの間でしばらく話題になりそうですね。

 

今日もお読みくださり、ありがとうございます。