
2026-2027シーズンに中田璃士(なかた・りお)選手がフリースケーティング(FS)で使用している楽曲は、映画『グラディエーター』の音楽です。
昨シーズンから継続しているプログラムですが、実は今シーズン、中盤の音楽に少し変更が加えられているんですよ。
どのような曲が使われているのか、気になりますよね。
今回は、中田璃士選手の2026-2027シーズンのフリー使用曲や映画の内容、振付師、プログラムの見どころについてご紹介します。
- 中田璃士選手の2026-2027シーズンのフリー使用曲は「グラディエーター」!
- 中田璃士選手のフリーで使用されている3曲をご紹介!
- 映画「グラディエーター」はどんな作品?
- 中田璃士選手がフリーを継続!2025-2026シーズンとの使用曲の違いは?
- 中田璃士選手のフリーの振付師はミーシャ・ジー!
- 中田璃士選手の2026-2027シーズンのフリー使用曲についてまとめ
中田璃士選手の2026-2027シーズンのフリー使用曲は「グラディエーター」!
中田璃士選手の2026-2027シーズンのフリー使用曲は、映画『グラディエーター』のサウンドトラックです。
まずは、使用曲と振付師をまとめました。
| 使用曲 | グラディエーター(Gladiator) |
|---|---|
| 作品 | 映画『グラディエーター』(2000年) |
| 音楽 | ハンス・ジマー、リサ・ジェラードほか |
| 振付師 | ミーシャ・ジー |
| プログラム | 2025-2026シーズンから継続 |
『グラディエーター』は、重厚で壮大な音楽が印象的な作品。
中田選手のダイナミックなジャンプと組み合わさることで、迫力のある演技が楽しめます。
それでは、実際に使用されている曲を見ていきましょう。
中田璃士選手のフリーで使用されている3曲をご紹介!
国際スケート連盟(ISU)の公式プロフィールによると、2026-2027シーズンのフリーには次の3曲が登録されています。
| 曲名 | 作曲・音楽 |
|---|---|
| The Wheat | リサ・ジェラード |
| The Battle | ハンス・ジマー |
| Barbarian Horde | ハンス・ジマー、ニック・グレニー=スミス |
「The Wheat」は静かで美しい旋律が特徴
「The Wheat(ザ・ウィート)」は、穏やかで情感豊かな音楽。
タイトルの「Wheat」は、日本語で「小麦」という意味。
映画『グラディエーター』では、主人公マキシマスの故郷や家族への思いを感じさせる、麦畑の風景が印象的に描かれています。
静かな旋律からは、懐かしさや切なさも伝わってきますね。
こうした繊細な音楽は、スケーティングの美しさや身体の動きが際立つ場面にも合いそうです。
「The Battle」は迫力ある戦闘シーンの音楽
「The Battle(ザ・バトル)」は、その名のとおり戦いをイメージさせる楽曲。
力強い打楽器や重厚なオーケストラの響きが特徴で、映画の緊迫した雰囲気が伝わってきます。
ゆったりとした「The Wheat」とは対照的な音楽ですね。
こうした迫力のある曲は、フィギュアスケートのジャンプとも相性がよさそうです。
特に音楽の盛り上がりと中田選手のジャンプが重なったときの迫力は見どころたっぷりではないでしょうか。
「Barbarian Horde」は壮大で緊張感のある楽曲
「Barbarian Horde(バーバリアン・ホード)」も、映画の戦闘場面を盛り上げる楽曲。
重厚なリズムと激しいオーケストラの響きが特徴で、聴いているだけでも緊張感が高まります。
こうした音楽を滑りこなすには、ジャンプの技術だけでなく、身体全体を使った力強い表現も必要になりそうです。
中田選手が音楽の迫力をどのように演技へ取り入れているのか、じっくり見てみたいですね。
\3曲を収録しているアルバムはこちら!/
映画「グラディエーター」はどんな作品?
ここで、使用曲のもとになっている映画『グラディエーター』についても簡単にご紹介します。
『グラディエーター』は、2000年に公開されたリドリー・スコット監督の歴史映画です。
主演はラッセル・クロウさん。
古代ローマを舞台に、将軍マキシマスの壮絶な運命を描いています。
マキシマスは、皇帝から厚い信頼を寄せられていた優秀な将軍でした。
しかし、皇帝の息子コモドゥスによって人生を大きく狂わされてしまいます。
家族を失い、奴隷となったマキシマスは、やがて剣闘士(グラディエーター)として闘技場に立つことになります。
映画では、復讐だけでなく、家族への愛や誇り、信念を貫こうとする主人公の姿が描かれています。
壮大な戦闘シーンも見どころですが、個人的には、激しい場面と静かな場面の対比が印象的な作品だと思います。
中田選手のフリープログラムも、映画の物語を知ったうえで見ると、音楽の印象がまた違ってくるかもしれませんね。
中田璃士選手がフリーを継続!2025-2026シーズンとの使用曲の違いは?
中田璃士選手は、2025-2026シーズンに使用した「グラディエーター」を今シーズンも継続しています。
ただし、まったく同じ曲を使用しているわけではありません。
2025-2026シーズンは、映画『グラディエーター』と続編『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』の音楽を組み合わせたプログラムでした。
具体的には、次の5曲が使用されていました。
| 曲名 | 作品 |
|---|---|
| The Wheat | グラディエーター |
| The Battle | グラディエーター |
| The Dream Is Lost | グラディエーターII |
| Strength and Honor | グラディエーターII |
| Gladiator 2 (Theme) Epic Trailer Version | グラディエーターII 関連楽曲 |
一方、2026-2027シーズンのISU公式プロフィールには、次の3曲が登録されています。
- The Wheat
- The Battle
- Barbarian Horde
こうして比較すると、「The Wheat」と「The Battle」は共通していますが、そのほかの使用曲には違いがあることがわかります。
特に注目したいのは、今シーズンの使用曲に「Barbarian Horde」が加わっていることです。
どの場面で音楽が切り替わり、中田選手の演技がどのように変化するのか。
昨シーズンの演技と見比べてみると、今シーズンの「グラディエーター」をさらに楽しめそうですね。
\昨シーズンはグラディエーターⅡの曲も使用されていました♪/
中田璃士選手のフリーの振付師はミーシャ・ジー!
2026-2027シーズンのフリーを振り付けたのは、ミーシャ・ジー(Misha Ge)さんです。
ミーシャ・ジーさんは、ウズベキスタン代表としてオリンピックにも出場した元フィギュアスケート選手。
中田選手とは以前からプログラム制作に携わっており、「グラディエーター」も昨シーズンから担当しています。
今回のプログラムで注目したいのは、力強さと繊細さの両方を表現することです。
映画『グラディエーター』の音楽には、激しい戦闘を思わせる場面だけでなく、静かで感情的な旋律もあります。
その対比をどのように表現するのかが、一つの見どころではないでしょうか。
中田選手の世界観が詰まった演技に注目したいですね。
中田璃士選手の2026-2027シーズンのフリー使用曲についてまとめ
今回は、中田璃士選手の2026-2027シーズンのフリー使用曲についてご紹介しました。
- フリー使用曲は映画『グラディエーター』のサウンドトラック
- 使用曲は「The Wheat」「The Battle」「Barbarian Horde」の3曲
- 振付師はミーシャ・ジー
- 2025-2026シーズンから継続
- 今シーズンは中盤の音楽を一部変更し、表現面の進化を目指している
世界ジュニア選手権で2連覇を果たし、シニアの舞台へ進んだ中田璃士選手。
今シーズンも「グラディエーター」を継続することで、技術面だけでなく、表現力にもさらに磨きがかかりそうですね。
昨シーズンとの違いを探しながら観戦するのも楽しそうです。
シニア1年目となる2026-2027シーズン。
中田選手をこれからも応援していきたいと思います!


