今回は宇野昌磨選手が2023-2024シーズンのエキシビジョンで、どんな曲を使用するのかについて、お伝えしていきますね。
【エキジビジョンの曲】
Come Together(カム・トゥゲザー)
衣装の革ジャンもとても似合っていて、ショートやフリーの優雅な感じとはまたちがったロックな雰囲気が楽しめます。
それでは、一緒に見ていきましょう。
2023-2024シーズンのエキシビジョンの曲
Come Together(カム・トゥゲザー)
1969年にリリースされたビートルズの曲。
この曲をゲイリー・クラーク・ジュニア&ジャンキーXLがカバーしたナンバーです。
ビートルズの曲は多くのアーティストにカバーされていますが、この曲は2017年に公開された映画「ジャスティス・リーグ」の主題歌として作られた曲です。
映画のサウンドトラックにも収録されてています(ストリーミングでもCDでも聴けますね^^)
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衣装は黒のジャケット
ショートやフリーの優雅な雰囲気とは一変。
黒のジャケットとパンツというロックな雰囲気で登場するのは、映画のイメージと合わせているのでは...と思います。
曲が変わると別人に見えますね!変貌自在に演じる宇野選手は上手ですね♪
映画のあらすじ
「ジャスティス・リーグ」がどんな映画か簡単にあらすじをお伝えしますね。
「マン・オブ・スティール」に始まるDCコミックス原作実写映画のクロスオーバー・シリーズ“DCエクステンデッド・ユニバース”作品の1本で、DCコミックスが誇る人気スーパーヒーロー総出演で贈るアクション・アドベンチャー超大作。「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」後のスーパーマン亡き世界を舞台に、滅亡の危機を迎えた世界を救うべくバットマンによって結成されたスーパーヒーロー・チーム“ジャスティス・リーグ”の活躍を圧倒的スケールで描き出す。
(中略)
スーパーマンの犠牲によって恐るべきドゥームズデイから辛くも守られた世界。しかしスーパーマンのいなくなった地球にはさらなる魔の手が迫っていた。バットマンはそんな世界滅亡の危機をいち早く察知すると、先の戦いで出会ったワンダーウーマンとともに超人たちのスカウトに乗り出す。こうして集められたのは、世界最速にしてオタクな青年“フラッシュ”ことバレリー・アレン、水陸両棲の怪力男“アクアマン”ことアーサー・カリー、全身のほとんどが機械化された“サイボーグ”ことビクター・ストーンといういずれ劣らぬ個性派超人たち。迫り来る脅威に立ち向かうべく、そんな我の強い彼らを、柄にもなくチームとしてまとめ上げようと奮闘するバットマンだったが…。
引用元:allcinema
まとめ
今日は宇野昌磨選手の2023-2024シーズンのエキシビジョンの使用曲について、お伝えしてきました。
Come Together(カム・トゥゲザー)
これらの音楽に耳を傾けながら、引き続き、宇野昌磨選手を応援しましょう!
なお、フィギュアスケートの選手たちの使用曲を聴きたい方はAmazon Music Unlimitedがおすすめです。
気になる方はコチラから♪
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・2023年3月の世界選手権
・2022年3月の世界選手権
今日もお読みくださり、ありがとうございます!