
野球観戦に行くとき、どうしても荷物が多くなりがち。
応援グッズに飲み物、双眼鏡、ブランケットやレインコートまで…。
私自身、最初は大きめのトートバッグで行っていたのですが、気がつけば中身がぐちゃぐちゃになって困ったことも。
でも、そんなときに出会ったのが「取手付きの折りたたみコンテナ」。
一度使うと荷物がすっきりとまとまるので、手放せないんです!
この記事では更に詳しくご紹介していきます。
取手付き折りたたみコンテナが野球観戦で便利な理由
取手付きの折りたたみコンテナが野球観戦の際に、なぜ便利なのかをご紹介していきます。
1. 荷物をひとまとめにできる!
引用画像:楽天市場
野球観戦に行くとき、メガホンや応援バット、タオル、ユニフォーム、うちわ、帽子、雨具、携帯クッション、さらには食べ物や飲み物まで、とにかく持ち物が多いですよね。
取手付きの折りたたみコンテナなら、それら全てを一つにまとめて運べます。
2.球場で購入した、食べ物や飲み物を入れられる
マイ折り畳みコンテナを持参してスタジアムグルメを楽しむなどしていた🍚
— きよかくん (@k_laurantp) August 2, 2025
普段なら2個しか持てないのに、ビールや唐揚げとおやつも入って、よくばりセットができちゃった!
コンテナ作戦を教えてくれたプロデューサーさんに大感謝🙏
スポーツ観戦のQOL爆上がりなのでこれからも継続したい! pic.twitter.com/u7rpgQkUaK
球場で飲み物や食べ物を購入すると、持って歩くのに困りますよね。
特に、たこ焼きやポテト、ジュースなどを一度に購入したとき、コンテナがあれば、そのまま入れられます!
3. 使わないときは折りたたんでコンパクトに収納
引用画像:楽天市場
行きは荷物をしっかり詰めてコンテナを使用、帰りは中身が減ったらパタンと折りたたんで持ち運び。
折りたたむと驚くほどスリムになるので、帰り道や自宅での保管場所にも困りません。
これが大きなバッグやクーラーボックスだと、帰りもかさばってしまうので、折りたたみ機能はありがたいですね!
4. 荷物置き場や簡易テーブルとしても使える多用途アイテム
引用画像:楽天市場
しっかりした造りのコンテナなら、座席の横や足元に置いて荷物置き場にするのはもちろん、フタ付きならテーブル代わりに使って飲み物や軽食を広げたりできます。
特に外野の芝生席やイベントスペースなど、テーブルが無い場所での観戦時に重宝します。
5. 地面や座席下の汚れ・水濡れ対策になる
球場の座席下や地面は、雨が降ったあとの水たまりや泥、食べこぼしなどで予想以上に汚れていることがあります。
直接バッグを置きたくないときも、コンテナがあれば大切な荷物を汚れや水から守れますね。
突然雨が降ったり、ドリンクがこぼれたりしたときにも安心です。
6. 複数人分の荷物もまとめて管理できるからグループ観戦に最適
家族や友人、子ども連れで行く場合も、全員分の荷物を一つにまとめて管理できるのが大きなポイント。
特に小さなお子さんがいると、荷物の出し入れが多くなりますが、コンテナなら整理しやすく、忘れ物防止にもつながります。
また、みんなでシェアしたいお菓子やレジャーシート、応援グッズもまとめて持ち運べます。
7. 帰りのお土産や購入品もまとめて収納できる
観戦後はつい、球場限定グッズやお土産を買い足してしまうことも。
折りたたみコンテナなら、急な荷物の増加にも柔軟に対応できます。
帰りは折りたたんだ状態からパッと広げて使えるので、手持ちの袋が増えるストレスもありません。
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持ち運びのコツ&サイズの目安
折りたたみコンテナを持ち運ぶ時のコツをお伝えします。
肩掛けベルトやキャリー付きが便利
引用画像:楽天市場
しようしないときに、折りたたんでそのまま持ち歩きするのはもちろんOK!
折りたたみコンテナにコンテナ用のショルダーベルトをつけたり、キャリー付きの折りたたみコンテナを持って行ったりすると、移動するときにかなり楽です。
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サイズの目安
折りたたみコンテナの目安は一人観戦なら16〜30L前後、家族やグループなら30〜40L以上が妥当です。
荷物量や移動手段に合わせて選びましょう。
まとめ 折りたたみコンテナが野球観戦で便利な理由
今回は野球観戦の際になぜ折りたたみコンテナがあると便利なのか、その理由について解説してきました。
\高校野球を応援しよう!/
今日もお読みくださり、ありがとうございます!


