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富士宮駅伝競走大会2025の結果や感想

昨日2月9日(日)に開催された第75回富士宮駅伝競走大会2025の結果をお伝えしていきます!

 

今年は中央大学が大会新記録で優勝ました!

 

富士山を眺めることができることもできて、とても風光明媚な素敵なコースを走る駅伝です。

 

それでは一緒に見ていきましょう!

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富士宮駅伝競走大会2025の結果

富士宮駅伝競走大会2025結果と勝負を決めたシーンについてまとめました。

結果一覧

富士宮駅伝競走大会2025駅伝の順位と記録を一覧にしました。

【優勝チーム】

順位 チーム名 記録
1 中央大学 1時間37分51秒
2 神奈川大学A 1時間38分55秒
3 駒澤大学 1時間39分00秒
4 法政大学 1時間4分27秒
5 神奈川大学B 1時間40分33秒

【区間賞】

区間 選手名(所属) 記録
1区 古川 隼(練馬自衛隊) 16分29秒(区間新記録)
2区 佐藤 大介(中央大学) 14分16秒(区間新記録)
3区 園木 大斗(中央大学) 17分44秒
4区 新妻 玲旺(神奈川大学B) 19分7秒
5区 並川 颯太(中央大学) 14分13秒(区間新記録)
6区 吉本 真啓 (駒澤大学) 15分00秒

感想

 

昨年は駒澤大学が優勝しましたが、今年は中央大学が大会新記録で優勝を勝ち取りました!

 

フレッシュな力が着々と力を発揮していて、中央大学も秋の駅伝シーズンにはきっと3強を脅かす存在になるのだろうな、強いなと感じました。

 

富士宮駅伝の素晴らしいのはコースの美しさ。富士山を眺めることができるのは、箱根駅伝の3区を思わせますよね。

 

大きな駅伝大会も良いけれど、こうしたこぢんまりとした歴史ある駅伝も地域の活性化とともに受け継がれていてまた引き続き来年もウォッチしていきたいと思います。

まとめ

今回は富士宮駅伝競走大会について結果をまとめてきました。

今日もお読みくださり、ありがとうございます!