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リバーサルオーケストラのオープニング曲は?

水曜10時放送の「リバーサルオーケストラ」。ポンコツオーケストラを変身させる一発逆転ストーリーです。主人公やオケがどんなふうに変わっていくのかは楽しみなのですが、このドラマで魅力的なのは、やはりドラマで流れる音楽です。

 

のだめカンタービレでクラシックを身近に感じられた方がいたように、「リバーサルオーケストラ」でもクラシックファンが増えるのではないでしょうか。

 

とくに、オープニングの曲は「どこかで聴いたことあるけれど、このオシャレ感は何だろう??」と思われている方も多いはずです。

見逃した方は、全話Huluから見られます♪

今回は「リバーサルオーケストラ」のオープニング曲について、ご紹介していきます。

オープニング曲はチャイコフスキー交響曲第5番第4楽章

リバーサルオーケストラのオープニング曲はこちら。ドラマ内でもこのメロディがたまに流れることがあります。


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【現曲】

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー作曲

チャイコフスキー交響曲第5番ホ短調作品64の第4楽章

 

この曲を清塚信也氏がアレンジした曲がオープニング曲です。人の手が加わってアレンジされて、かなりオシャレになるので、これはこれで素敵ですね。

3月8日発売のサントラにも収録されるので、楽しみ♪

曲の特徴は「苦悩から歓喜へ」

もともとチャイコフスキー交響曲第5番は1888年に作られました。チャイコフスキーは7つの交響曲(実際に完成しているのは第6番まで)を手掛けていますが。、第4番から第5番までの間に、スランプに陥り、第5番が完成したのは第4番から約10年後でした。

 

チャイコフスキーは感情をストレートに表現する作曲家。交響曲第5番は第1楽章から重苦し~い感じで始まりますが、第4楽章ではドラマティックで華やかな曲調に変化していきます。「自分の運命に勝利する!」という感じなのかな。

 

「苦悩から歓喜へ」という気持ちの変化を表しているのが、リバーサルオーケストラのストーリーとぴったりはまっていますよね!

 

この曲がオープニングに選ばれているのも、そのような理由からだろうなーと勝手に推測してます♪

楽曲を演奏しているのは誰?

ドラマ内の音楽を演奏しているのは、神奈川フィルハーモニー管弦楽団管弦楽団の方々。

 

実際に、ドラマ内で「児玉交響楽団」というオーケストラが登場しますが、キャスト以外のオーケストラの団員は神奈川フィルの方々が担当しています。

 

ドラマ内でも演奏シーンがあります。第3話の「威風堂々」の演奏について気になる方はこちらの記事もおすすめです。

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まとめ

今回は「リバーサルオーケストラ」のオープニング曲について、解説してきました。

  • オープニング曲はチャイコフスキー交響曲第5番第4楽章をアレンジしたもの。
  • 編曲をしたのは「リバーサルオーケストラ」のサントラを担当した清塚信也氏。
  • 交響曲第5番は「苦悩から歓喜へ」という気持ちの変化を表現している。
  • 演奏は神奈川フィルハーモニー管弦楽団の方々。

リバーサルオーケストラのサントラが発売されるはずですから、とても楽しみです!

 

「のだめカンタービレと似てるんじゃない?」という声もパラパラ。のだめとリバーサルオーケストラとの違いについて気になる方は、こちらの記事も合わせてお読みください♪

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今日もお読みくださり、ありがとうございました。